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海士の「暮らし」のおすそわけ


海士町では、都市化の進んだ地域が便利な生活と引き換えに失ってしまった生活の営みが、風景としてよく見える。
草刈りが行き届いた水田、軒下に大量に吊るしてある玉ねぎ、干し柿や干し大根…
想いつく風景はすべて人の暮らしの営みから生じたものである。

目前の風景を切り口に地域の人と話をすれば、どうやってこしらえた、どこで採ってきた、誰それにあげる、今はこげ(こう)しとっけど、子どもの時はこげ(こう)だったあげ(ああ)だった、などなど、溢れんばかりのストーリーが出てくる。

四季が一巡するたびに同じような風景が生まれる。しかし、情報化や少子高齢化、異常気象などの影響もあって風景を生み出す人・環境・状況は異なり続ける。それに伴い、風景の背後にあるストーリーもその分厚さを失いつつある。

本特集では、島の風景から見える人の暮らしの営みに焦点をあて、残したい風景に、残したいストーリーを添えて紹介したい。

すでにそうしたものを失ってしまった地域、あるいは、将来的に失う可能性のあるこの島の未来に向けて。



2020.07.15

時季が来たらまきの葉採りに行こう。

2020.06.30

手間暇かけて日常を少しだけ贅沢に。

2019.12.31

手間暇が見える田舎のそばの味は格別です。

2019.12.10

秋の日差しと熟したみかんが農園を彩ります。

2019.11.30

旬の味と手仕事を通じて、海士の秋を堪能しました。

吉田 愛梨
Eri Yoshida
amatte 編集室 / 海士町在住
1992年生まれ、京都育ち。社会学修士。首都大学東京大学院に在学中。海士を調査フィールドに選び、2019年4月に移住。(株)風と土とでインターンをしながら海士の生活文化の特徴を探求中。その他、NPO法人ミラツクや(株)WaCreationにもインターンとして所属し、隠岐の離島でリモートワークの実験中。



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2021.11.13
島のマルシェ「まるど マーケット」に出店しました
土曜日の朝に、美味しい時間を。
2021.10.16
収穫を待ちわびて(9月から10月の家庭水田)
楽しみを待つ時間には、豊かさがつまっていると思う。
2021.10.05
私的な島の図書館だより(本棚‐9月選書)
  9月はなぜか11冊 1 松江 2 にわとりとたまご 3 世界で一番美しい海のいきもの図鑑 4 辺..
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