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海士のあとさき
船の甲板から投げ出された紙テープが吹き流しのように空中を泳ぐ。
岸壁には手を振る人々。
海士町は決して少なくない人を受け入れ、また送り出してきました。
島留学生、インターン、研修生、視察者・・・。
それに就学や就職のため、島を離れる人。
そんな海士町と所縁(ゆかり)があって今は島を離れている人たちに会いに行き、 海士町がその人に何を残していったのかお話を伺うのが「海士のあとさき」です。
過ごした時間の長さや人生のタイミングはそれぞれ。
どんな海士の後日談がうかがえるでしょう。
2021.04.02
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大学を休学して海士町にやってきた河本さん。初めは半年間の予定で来島したものの、”もったいない”をうっかり拾った..
2021.02.16
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「タイも海士町も『仕事とはこうあるべき』から自由な雰囲気が似ている」ーそう語ってくれたのは、2020年7月の終..
2020.01.06
「なぜ?」をくれる場所・海士町
「島前高校の島留学って実際どんなもの?」卒業して半年のOGに振り返ってもらいました
内山 貴之
Takayuki Uchiyama
amatte 編集室 / 東京在住
1978年生まれ、東京育ち。幼少期の夏休みは両親の故郷鹿児島でリヤカーを引っ張り野山を駆け回って過ごす。「自分だったら生きたくない世界」が今この時にあることが頭の中から追い出せず、国際関係について学んだのちJICAに5年弱勤務。その後国際協力はライフワークにすることにし、家業の南の離島専門の旅行会社・南西旅行開発を継ぐ。2017年大野とともに株式会社余白探究集団を起業。
2025.04.25
私的な島の図書館だより『超個人的時間旅行』
2025.04.25
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2022.02.17
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私的な島の図書館だより 「言葉を離れる」横尾忠則
2022.01.10
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2025.04.25
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2022.02.17
私的な島の図書館だより 「嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書」ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ
「嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書―自閉症者と小説を読む」 ラルフ・ジェームズ・サヴァリーズ 著 岩坂彰 訳 &..
2022.01.10
私的な島の図書館だより 「言葉を離れる」横尾忠則
横尾忠則さんのエッセイ 『言葉を離れる』 この本は広く皆さんにおすすめできません。おすすめは出来..
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