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amatteは島の内外に住むメンバーが協力しながら、企画・編集・記事作成にあたっています。
普段の仕事やそれぞれの来歴、海士町に住み始めた/関わり始めたきっかけ・時期が違っているからこその多彩な切り口で「海士って~」というお話をお届けしていきたいと思います。
編集室は東地区にある古民家を改装したアヅマ堂においています。

※編集室では随時メンバーを募集しています。関心のある方は「お問い合わせ」よりご連絡ください。









吉田 愛梨
Eri Yoshida
amatte 編集室 / 海士町在住
1992年生まれ、京都育ち。社会学修士。大学院在学中に海士町を訪れ、この島特有の暮らしの営みやその中で育まれる人間関係に興味を抱き2019年4月に移住。1年間の短期滞在の予定だったが、居心地が良く引き続きこの地で暮らすことに。住んでいるのに、旅をしているような気分になれる瞬間が好き。


寺田 雅美
Masami Terada
amatte 編集室 / 海士町・東京2拠点暮らし
1982年生まれ、東京育ち。NPO法人ETIC aBCフェロー、隠岐ユネスコ世界ジオパーク×海士町の文化歴史にまつわるおしごとなど。隠岐ユネスコ世界ジオパーク認定外国語ガイド(2020.3月現在)。キーワードは、科学×アート、多様性、まなざし、冒険。人生の至福は夕陽をみること。


山野 靖暁
Yasuaki Yamano
amatte 編集室 / 海士町在住
1991年生まれ、大阪育ち。京都とノルウェーでの大学生活、東京での会社勤めを経て、2018年に縁あって海士町へ移住。今は教育の仕事に携わりながら、島の暮らしを味わう日々。得意料理はだし巻き卵で、吉田修一さんの書くエッセイが好き。


小室 勇樹
Yuki Omuro
amatte 編集室 / 海士町在住
1984年生まれ、隠岐の島町(旧西郷町)育ち。高校卒業まで隠岐で生活。水産高校で柔道部、農業大学で探検部。図書館とか銭湯、公園みたいなのんびりできる場所が好き。2009年海士町にJターン。2011年より社会福祉法人だんだん さくらの家にて特産品「ふくぎ茶」製造に関わる。


内山 貴之
Takayuki Uchiyama
amatte 編集室 / 東京在住
1978年生まれ、東京育ち。幼少期の夏休みは両親の故郷鹿児島でリヤカーを引っ張り野山を駆け回って過ごす。「自分だったら生きたくない世界」が今この時にあることが頭の中から追い出せず、国際関係について学んだのちJICAに5年弱勤務。その後国際協力はライフワークにすることにし、家業の南の離島専門の旅行会社・南西旅行開発を継ぐ。2017年大野とともに株式会社余白探究集団を起業。


大野 佳祐
Keisuke Ohno
amatte 編集室 / 海士町在住
1979年生まれ、東京育ち。大学卒業後、早稲田大学に職員として入職。競争的資金獲得などで大学のグローバル化を推進。2010年には内山らとともにプライベートでバングラデシュに180人が学ぶ小学校を建設し、現在も運営に関わる。2014年に海士町に移住し、隠岐島前高校魅力化プロジェクトに参画。2017年に株式会社余白探究集団を起業。



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